猫の里親さん募集

保護した猫の里親さんを募集しています!!

 昨年11月20日に成田市大久保台において保護しました。この猫はこれまで3回ほど出産し、その都度野良猫が増えていく状況でした。

その度に道路や庭等での排泄、花壇や畑を荒らされる等の被害及び近隣の方たちからは苦情が出ていました。でも、本来なら飼い主が責任をもって不妊、去勢手術をして室内飼いをしていればこのような状況は防げたはずです。

昨今犬猫の殺処分ゼロへの関心が高まり、ある自治体ではふるさと納税を利用して実際に殺処分ゼロを実現したところがあります。成田市においても飼い主のいない猫の自然繁殖を抑制し、殺処分を減少させ、ひいては市民の生活環境の保全及び動物愛護精神の普及を図ることを目的として、飼い主のいない猫愛護員の登録を行い、補助金の交付を実施しています。私は猫愛護員に登録し、その活動において下記のミケ猫を保護し、不妊手術を施し、蚤、ダニ、回虫の駆除を済ませてあります。

当教室では既に4匹の猫を飼育しており、先住猫たちのメンタル面や、居住スペース、保護した猫を十分にかまってあげられない等を考慮し里親さんを募集しております。


推定年齢3~4歳 平成30年12月現在

何匹も子猫を生み育ててきた優しいママ

とても穏やかで人懐っこい性格

人が大好きでお手てをペロペロ、頭をスリスリしてきます

つめも大人しく切らせるとってもいい子です

レッスン中は大人しく聴いています

  • 5種混合ワクチン接種済み
  • 蚤、ダニ、回虫駆除済み
  • 白血病:陰性 FIV:陽性 無症状キャリア期
  • 現在健康状態良好

【FIV豆知識】

人や他の動物に感染することはありません。

白血病と比べると、感染後の生存率は高く、

完全室内飼いなら発症せずに天寿を全うする猫も多くいます

 

保護した当初の予定では、野良での生活が3~4年ほどもあったので、室内飼いは無理だから、手術をしたら外へ放してあげるしかないと考えていました。

しかし、あまりにも人懐っこく、大人しく、全く問題がない為急遽里親さんを募集すべく血液検査をしました。

一緒に保護した生後3~4ヵ月の子猫は異常なしでしたが、ママにはFLVの陽性反応がでました。

それで、獣医師にも話を聞き、自分でも猫のFLVについて調べた結果、完全室内飼いをして、ストレスのかからない状態であれば、発症せずに天寿を全うできるということがわかりました。

そして、たとえFLVが陰性でも7歳を過ぎればどんなに健康であった猫でも病気にかかるリスクは高まり、FIV陽性であることは特別ネガティブに考える必要がないことを知りました。

 

【白血病との違い】

 ◎白血病陽性の場合 即時治療が必要だが、治る可能性も有る。

 ◎FLV陽性の場合     発症するまでは健康な猫と同じ。発症したとしても完治はしないが対処療法など症状を抑えながら元気に生活し、長生きできることもある。

 

 

このことを知ったからこそ、元の野良には帰すことは出来ないと強く思いました。

野良ネコとしてならあと2~3年の命かもしれません。

でも完全室内飼いなら10年は生きられるのです。

 

既にFIV陽性の猫を飼育していらっしゃる方

以前大切に飼っていた猫ちゃんを亡くしてしまった方

ママを家族に迎えていただけませんか?

あなたの優しいお気持ちを保護猫に注いでください

 

お問合せは こちら まで。宜しくお願いいたします。